末広製菓は昭和48年より山崎製パングループの一員として再スタートをしましたが、それ以前より「雪国あられ」「こいちゃせんべい」など、多くの人気商品を世に出してきました。その伝統の味は今も職人が丹誠込めて焼き上げる製品たちに息づいています。また昔ながらの米菓本来の味を追求し続ける一方で、スナック菓子や、ドーナツ、ラスクなど、新たな分野への事業展開にも積極的に取り組んでいます。

 

米菓(あられ・せんべい)

 

ちょっとしたくつろぎのひとときのお茶請けとして、送り主の心を伝える進物として、日常の様々なシーンに米菓はいろどりを添えてくれます。末広製菓ではお客様の嗜好に合せて様々な趣向を凝らしたあられ、おかき、おせんべいなどの米菓を製造しています。

 

 

スナック菓子

 

バラエティに富んだスナック菓子は幅広い層のお客様に喜ばれる製品です。中でもひねり揚げ「両横綱」「シャリカ」は昔から変わらぬ人気の定番商品です。その他にも末広製菓は様々な生地や味付けの製品を提案し続けており、最近ではパンの耳を使用したスナック菓子やラスクが人気です。

 

 

ドーナツ

 

しっとり柔らかな口あたりと、気軽に食べられる一口サイズのドーナツ。末広製菓ではロングライフ製品(日持ちが長いタイプの製品)を提供しています。

 

 

米菓は原料米により、もち米から作られるあられ・おかきとうるち米から作られるせんべいに分けられ、その製法にも違いがあります。

 

あられ       せんべい    
 

洗米・浸漬・製粉

もち米を水洗いし、水を吸わせてから、製粉します。

   

洗米・浸漬・製粉

うるち米を水洗いし、水を吸わせてから、製粉します。

         
 

蒸し・練り

米粉に蒸し・練りを加えてもち生地にします。大豆や昆布などを練りこむときはここで加えます。

   

蒸し・練り

米粉に蒸し・練りを加えてだんご生地にします。大豆やえびなどを練りこむときはここで加えます。

         
 

冷蔵

冷蔵庫でねかせて固めます。

   

水冷

生地を冷やして腰をださせるために水にさらします。

         
 

成形

固まったもちをカットして形を作ります。

   

成形

生地を延してせんべいの型に型抜きします。

         
 

乾燥・ねかせ

温風乾燥を加えた後、寝かせて水分調整します。この水分調整が品質を大きく左右します。

   

乾燥・ねかせ

温風乾燥を加えた後、ねかせて水分調整し、さらに焼成前に乾燥を加えます。この水分調整が品質を大きく左右します。

         
 

焼成

炒りやオーブンでの焼きを加えて生地を膨らませ、焼き上げます。

   

焼成

オーブンで直火で焼きあげて生地を膨らませます。

         
 

味付け

調味たれやシーズニングで味付けします。

   

味付け

調味たれやシーズニングで味付けします。

         
 

選別・検査

工程中で割れたものを取り除き、金属検知器を通します。

 

 

選別・検査

工程中で割れたものを取り除き、金属検知器を通します。

         
 

 

計量・包装

あられを計量して袋詰めをします。

 

 

         
 

 

検査

もう一度金属検知器を通して最終確認をします。

 

 

         
 

 

梱包

箱詰めをします。

 

 

         
 

 

出荷

トラックで全国各地に出荷します。

 

 



 
 
 
 

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